ドラッグストアやネットで安い値段で買える人気のプチプラコスメ、canmake♪
新色で発売されたクリーミータッチライナーというジェルライナーが落ちない&滲まない&引き方も簡単でとってもいい感じなので今回はこれをおすすめレビュー!
色は01のディープブラックと02のミディアムブラウン
色選びや使い心地などをレポしてまとめておきます☆
キャンメイクのジェルライナー
今回購入したのはキャンメイクのcreamy touch linerというジェルライナー。
いままでペンシルライナーを使ってたんだけど、ちょうど底見えっていうか残り少なくなってきたので久しぶりにジェルライナーを購入。
このキャンメイクのジェルライナー、けっこう使いやすい!
値段も650円とお手頃だし、ジェルライナーは難しいイメージあったけどこれはペンシルタイプなので引きやすい。
使い方にちょっとコツがいるんだけど、最初の試行錯誤を経てから今は普通に使いこなせるようになりました。
ジェルライナーの引き方と使い方
このキャンメイクのジェルライナー、かなりの極細タイプ。
引き方というか使い方にコツがあって、ちょっと色々試してみました。
まずこれ、すっごいペン先が細い。
しかも一度繰り出したら戻せないタイプなので、ペン先は出しすぎちゃダメ。
一ミリ二ミリくらいをほんの少しだけ出すだけで十分。
じゃないとこのジェルライナー、すぐ折れるしキャップの中にも戻せない。
なので、少しだけ出すのが絶対のポイント。
☆ジェルライナーで綺麗にアイラインを描くコツ☆
このキャンメイクのジェルライナー、ほんの少しの力ですっごい発色。
なので普通のペンシルライナーで描くやり方の10分の1くらいの力加減でオッケー。
優しい力でペン先を瞼に滑らせるだけで、するするとラインが描ける。
「チョコレートみたいなとろけるアイライン」って本当だなっと思います。
逆に言うと、芯が折れやすいともいえるので、長く出しすぎたり、斜めに力を入れるとダメっぽい。
ちふれのアイライナーペンシルと比較してもわかりやすいかも。
手前のちふれはこれくらい出してグイグイ描くとラインが綺麗に引けて、奥のキャンメイクのジェルライナーは先が出てるか出てないかわからないくらいで優しく描くと綺麗にラインが引ける感じ。
とにかくこのジェルライナーは少しだけ出して、ペン先はまっすぐに。
このコツを覚えておくと凄くきれいにアイラインを引くことができちゃう感じ。
キャンメイクのジェルライナー色比較
パーソナルカラーでいうとブルべ夏でセカンドがイエベ春の私は黒のアイライナーは似合わない。
ブラウンのアイライナーのほうが似合うので今回も迷わずミディアムブラウンをセレクト。
手持ちのちふれのアイライナー、23ダークブラウンと比較するとこんな感じ。
スマホやPCの設定で色味が分かりにくいかもだけど、ちふれはこげ茶色で深みのあるカラー。
それと比較するとキャンメイクのジェルライナーの色は少し明るめの茶色なんだけど、肌に乗せるとそんなに差はないかな。
どっちも使いやすいブラウンの色味で、どっちもリピートしようかと考え中♪