海外ブロガーやモデルにはyubeとして愛用される、日本製のユースキン!
ミッフィーでも人気ですね。
成分的に毎日使用していいの?とか匂いのこととか、肌荒れ、ニキビへ改善とか気になりますよね。
今回ブログではSとAの違いや顔パックのやり方、リップとしての効果などをまとめています♪
ユースキン成分・ニベアとの比較と口コミ
大人気のクリームといえばNIVEAの青缶ですが、ユースキン製薬のユースキンと比較すると違いはあるのでしょうか?
個人的な感想でいうと、ニベアはテクスチャ(硬さ)や匂い、使用感的に毎日のボディケアとして体全体に使える万能クリームだと思います。
一方、オレンジの入れ物が特徴的なユースキンaですが、これも体と顔、リップまで全身につかえるクリームになっています。
どちらも毎日使っていいんですが、ユースキンは特に肌荒れや乾燥が気になるときに集中的に使い続けると効果を発揮するアイテムだったりします。
口コミでも毎日化粧水の後のクリームや乳液の代わりにユースキンaを使う人たくさんいますし、私も乾燥が気になるとかニキビが気になるときはユースキンaのお世話になっています。
リップとして唇に薄く優しく塗るとプルプルにもなるし、皮むけやボロボロになった唇が潤ってきます。
ユースキンは黄色いクリームが独特で、これは豊富に含まれているビタミンの色ですね。
成分を見ると、ビタミンE酢酸エステルとビタミンCが配合されていていますね。
どちらも肌の再生や修復に役立ち、美肌への効能が認められるものなので顔や体に有効ということがわかります。
ニベアと比べるとオイルっぽさがあって、匂いは独特。
ユースキンaは臭いし苦手って人もいそうですが、個人的には薬用っぽい感じとかスースーする爽やかな匂いは嫌いじゃないです。
つけた後、数分で匂いは消えるのでそこまで気にしなくてもいいかと思います。
海外モデルも愛用するユースキン
海外モデルでセレブのアレクサ・チャンが愛用していることでも有名なユースキン。
輸入とか海外製品での名前はyube(ユービー)となっています。
アマゾンでも海外の反応も良く、毎日のスキンケアにユースキンを使っている外国の人たちがたくさんいるんですね。
このユービーにも体や顔、そしてリップに使えるって記載されていて、ユースキンと同じような使い方ができるようです。
そんなユースキンですが、日本では色々なパッケージや種類が発売されています。
気になるのがユースキンsとユースキンaの違い。ですね。
肌によって使い分けるユースキン
ユースキンはチューブのハンドクリームやジャータイプ、ポンプタイプのクリームなど色々なパッケージで発売されています。
特に人気なのがユースキンsとユースキンaですね。
ユースキンsローションaという緑色にしその葉っぱが書かれたタイプは、カサカサ肌・敏感肌のうるおいを保つ保湿ジェル。
顔・体に使えるローションで、さらっと肌になじみます。
無香料・無着色・弱酸性なので肌の弱い人やアトピータイプの人から評判がよく、私も全身に使っています。
クセのないジェルで、肌にのせるとローションとか化粧水みたいにすーっとなじみます。
たいして、ユースキンaですが、こちらは上記でも書いた通り、肌荒れがひどいときや特定の場所に刷り込むようにして使うことが私は多いですね。
肘の黒ずみとかざらざらもこのクリームを塗るとサラサラと綺麗になっていくし、粉をふく肌もしっとりしてきます。
どちらの値段も安いので両方ストックしてもいいかも♪
ユースキンの顔パックのやり方
ユースキン顔パックのやり方は簡単!
顔に均一になるようにユースキンをのせます。
このとき肌はこすらず優しく塗り込むように。
そしてそのまま2~3分待機。
あとは肌になじんだタイミングでぬるま湯で丁寧にユースキンを洗い流します。
そのあとに化粧水やオイルを使ってもいいし、もう一度仕上げにユースキンをぬってもOK!
美白・美肌効果を狙うつもりで定期的に肌の様子を見ながらパックするといいですね。
ユースキンは余計な成分が入っていないし、ビタミンの力で肌を健康に保ってくれるので、敏感肌の私にはとってもありがたいコスメなのでした☆
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